公益社団法人日本看護協会名誉会員
このことについて、下記のとおり本会推薦の斎藤慶子様が承認されましたので、お知らせします。
令和8年6月10日(水)公益社団法人日本看護協会通常総会にて、第一号議案「名誉会員の推薦(案)」が協議・報告され承認されました。
公益社団法人日本看護協会名誉会員とは
看護事業に顕著な功績のあった保健師、助産師、看護師又は准看護師で、理事会が推薦し、本人の承諾を得て総会において承認されたもの
斎藤慶子(さいとうよしこ)
公益社団法人日本看護協会名誉会員
[功績概要]
昭和33年、看護学校を卒業後、三菱重工業病院に看護師として入職。その後、社会医療法人社団順江会江東病院での勤務を経て、昭和43年より東京都立墨東病院に入職し、以降、府中病院、松沢病院、駒込病院、大久保病院、清瀬小児病院など東京都立病院において27年間にわたり勤務した。
昭和58年には副看護科長に就任し、教育担当課長として看護師の教育・研究活動を支援し、看護の質向上に尽力した。さらに平成4年には看護科長となり、病院幹部・看護管理者として病院経営、業務改善、職場環境整備、看護職の育成・定着促進に大きく貢献した。
定年退職後は平成7年4月から平成8年3月まで東京都ナースプラザの研修係として勤務し、都内看護職の育成に尽力した。
協会活動においては、平成4年度から平成7年度に日本看護協会看護婦職能委員会委員、平成8年度および平成10年度には看護婦職能小委員会委員を務めた。平成5年度にはエイズ看護検討小委員会委員として「エイズ/HIV感染者の看護と看護婦の認識」に関する実態調査を行い、その成果の一部は平成6年度の第10回国際エイズ会議ポスターセッションで発表され、日本におけるエイズ患者と看護の実態を踏まえ、HIV/エイズ感染症に関する知識と看護技術習得が緊急課題であることを報告した。その他数多くの調査成果を取りまとめて発表、報告を行った。
東京都看護協会においては、常務理事、参与、将来構想委員、会館運営体制検討委員会、認定委員、まちの保健室委員などを歴任。教育研修事業の体系化に尽力し、協会運営や地区支部活動を支え、協会の発展に大きく寄与した。
2026年6月10日 公益社団法人日本看護協会通常総会
本リリースに関するお問い合わせ先
公益社団法人東京都看護協会
総 務 部 石井
事業戦略課 阿部
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