南部地区支部理事 ご挨拶

 今年度より南部地区支部長に就任いたしました佐藤美加でございます。会員の皆様のご支援を賜り、感謝申し上げます。
 昨年度から続くコロナ禍の中、ご自身の感染管理に加え、ご家族や職場内での感染防止対策を講じながら、医療・看護の現場でご尽力されている看護職の皆様に心より敬意を表します。医療従事者の新型コロナワクチン接種が終了し、一般の方々の接種も進みつつあります。しかしながら安心して医療・看護の提供ができる状況には至っておらず、感染防止対策は継続していかなければなりません。また、コロナ禍により生活が一変したのと同時に、医療・看護の現場でもあらゆることに変革が求められ、看護教育等においても工夫しながら進めてこられたと思います。
 地区支部の活動として、医療・看護の現場で働く皆様のニーズを考えたテーマで、年4回の研修を開催しております。また、今年度は昨年度の経験を踏まえながら、コロナ禍であっても看護職が必要とする学習環境を整え継続学習ができるよう検討し進めてまいります。
 地区支部活動を推進していくにあたり、東京都看護協会と各地区支部との連携を図ってまいりますので、南部地区会員の看護職の皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

令和3年7月

南部地区支部 支部長 佐藤美加

 

 

南部地区支部からのお知らせ

 

研修報告

update 2022.01.27 10月29日開催 看護に活かす心電図 研修報告

 

 

まちの保健室開催報告

 2021.12.27

 

開催日時:第1回:令和3年11月27日(土) 会場:渋谷区立神宮前小学校内 放課後クラブ
     第2回:令和3年12月4日(土)  会場:目黒区立油面住区センター児童館 学童保育クラブ     
内容:手洗い教室

 

 

 

南部地区支部ではまちの保健室の取り組みとして、小学生を対象とした「手洗い教室」を実施しました。

第1回目は11月27日土曜日の午後、渋谷区立神宮前小学校内の放課後クラブで実施。1年生から6年生までの6人が参加しました。まずは、手洗いをするタイミング、正しい手の洗い方などを説明し、次に手洗いチェッカーを使用して洗い残しを確認、どこに洗い残しがあったか確認シートに記録してもらいました。


しっかりとローションを塗ったあと念入りに手洗いをしましたが、それでもブラックライトにあてると洗い残しが白く浮き上がります。
「まだこんなに残ってる!」「もう一度洗ってくるね!」と冷たい水にも負けず何度も手洗いをしていました。手洗いチェッカーを使うのは初めてで、それだけでも楽しそうでした。
クラブの指導員さんも一緒に体験し、自身の手洗いの弱点を確認していただけました。

 

第2回目は12月4日土曜日の午前中、目黒区立油面住区センター児童館学童保育クラブで実施。1年生から4年生までの13人が参加してくれました。
手順は、第1回目と同様に行いました。手にブラックライトをあて、「手の甲って意外と洗えてないんだね」とお互いの確認シートを覗きながら、楽しそうに記載していました。指導員さんがブラックライトをあてた時には、子供たちも興味津々に集まり、賑やかな手洗い教室になりました。子供たちからは、「手洗いチェッカーがあることを知り、面白かった」など感想をもらいました。

最後に看護の日のミニタオルをプレゼントして終了しました。さっそく「あそんでくるね!」と元気に遊びの場へ飛び出していきました。
どちらの回も短時間ではありましたが、楽しみながら毎日の感染対策に役立つ取り組みになりました。

 

広報  鈴木 海・福島 純子

 

施設紹介

2021.12.16 東京品川病院

2021.09.10 厚生中央病院

 

研修計画

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