研修開催報告

6月11日(土) 
「食べる」を支援する~現場で実践できる嚥下ケア~
講師 三橋聡子先生 順天堂東京江東高齢者医療センターの摂食嚥下認定看護師

 東京都看護協会において、「食べる」を支援する~現場で実践できる嚥下ケア~をテーマに第1回東部地区支部研修を開催しました。
順天堂東京江東高齢者医療センターの摂食嚥下認定看護師である三橋聡子先生をお招きし、嚥下機能の嚥下機能の基礎から、直接訓練・間接訓練の具体的な方法、実際の介入事例など、すぐに臨床で活用できる内容を講義していただきました。
 講義の中では、感染予防に配慮しながら実際に研修生がビスケットを咀嚼・嚥下して、嚥下のメカニズムについて体験するなど、工夫を凝らした研修で多くの看護職の方が理解を深めることができました。
 東部地区支部では地域の看護実践能力の向上を目的に、年4回研修会を開催しています。新人さんからベテランさんまで、ぜひ一度ご参加ください。

東部地区支部教育担当役員 植山誠一

 

9月18日(土) 14時~15時
高齢者のスキンテア
講師 小田慈先生 東京臨海病院 皮膚・排泄認定看護師

  

9月18日(土)、東京都看護協会において「高齢者のスキンテア」をテーマに、第3回東部地区支部研修を開催しました。東京臨海病院の皮膚・排泄認定看護師である小田慈先生をお招きし、スキンテアの基礎から、保湿の必要性、ケアの実際など、すぐに臨床で活用できる内容を講義していただきました。当日は緊急事態宣言に加え台風14号の影響も気になる中でしたが、多くの看護職の方に参加していただき、満足しておかえりいただくことができました。

 

 

【研修後アンケートより参加者の声】
◇基礎的なことから専門的なこと、他部署との連携など貴重なお話が聞けました。
◇スキンテアの多さと、発生しやすい高齢者への対応を知りたくて参加しました。同僚や他部署の方にも今日の内容を伝え、患者さんに苦痛を与えないようケアに生かしていきたいと思う。
◇翌日から業務に生かせる内容が多くためになりました。

 

 

 

東部地区支部では、地域の看護実践能力の向上を目的に、年4回研修会を開催しています。臨床で働く方々のニーズや、注目されている事柄に合わせてテーマを設定し、明日から実践できる内容が盛りだくさんの研修と高評価をいただいておりますので、ぜひ一度ご参加ください。

 

東部地区支部教育担当委員 植山誠一