
会長 柳橋礼子
会員の皆様には日頃より東京都看護協会の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。2026年になり、2040年を見据えた新たな地域医療構想の策定・推進が本格化する時期に入ってまいりました。また生産年齢人口の減少が及ぼす影響は現実のものとな
りつつあり、多くの産業分野でDX、AIの急速な活用が進んでいます。医療・看護でも、業務効率化や質改善を目的とした技術開発とその実用化が期待されています。
令和8年度は医療機関による地域社会への継続的な看護サービス提供をめざした体制づくりに役立つように、国や東京都の政策・制度に加え、未来への鍵となる革新的な技術や情報が共有できる事業を展開していく予定でございます。また、ウェルビーイングを大切に
した、職務にやりがいをもてる組織づくりを皆様と考えてまいりたいと思います。引き続き、社会人基礎力の習得や全ての領域で求められるマネジメント能力向上など、生涯学習プログラムの提供に努めてまいります。
これからも会員の皆様のニーズに沿った情報交換や交流の場をめざして事業を進めてまいります。今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年3月16日
令和8年度事業運営方針 -定款に基づく4本柱-

