会長 柳橋礼子

 令和4年度東京都看護協会通常総会、総会後の理事会において会長に選任されました柳橋礼子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。会員の皆様におかれましては、日頃より当協会事業にご支援とご理解を賜り感謝申し上げます。
 数年間に渡る新型コロナウイルス感染症の対応にあらゆる領域で携わってこられた皆様に改めて敬意を表し心より御礼を申し上げます。皆様のご尽力と活動の成果により社会が日常を取り戻せることを願っております。
まだ予断を許さない状況が続いていますが、感染拡大により生じた様々な問題と収束にむけた課題を踏まえ現場の変革に果敢に取り組まれている会員の皆様の支援を第一に事業を推進してまいります。
 本年度も専門職のキャリア形成と継続的な学びを支える研修、地域の健康危機管理体制に寄与する人材育成など、皆様の優れた実践への支援と看護職の定着促進につながるよう計画しております。また地域住民向けの施策、潜在看護師の復職支援などの事業も継続して実施しております。そして多くの方々に会館に足を運んでいただけるようになりました。会員の皆様の活動や交流、学びの場として「看護の知の拠点」となり、皆様と供に専門職としての力を結集していけますよう尽力してまいります。今後とも一層のご支援をお願いいたします。

 

 


専務理事 渡邊千香子

 6月23日、令和4年度東京都看護協会通常総会においてすべての議案が承認可決され、新任の理事4人は直後開催の理事会においてそれぞれ役職についても承認されました。新たな理事とともに事業を実施してまいります。よろしくお願いいたします。
 現在の大きな課題は会員数の減少です。前年度との比較で全国的に伸び率は鈍化しているものの、47都道府県で増加が30、減少が17で、当会は2年連続減少し特に看護師の入会率は全国でも一番低い値となっています。新採用者などの入会が低い傾向がありますので、職能団体としての意義、看護協会の役割や、取組みなど十分に理解いただくことが重要と考えます。新型コロナウイルス感染症に対峙する看護職への支援の継続と共に、会員入会促進活動を実施してまいります。ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 


常務理事 佐川きよみ

 令和4年度事業部では、都民向けの事業及び受託事業、訪問看護ステーション事業を運営してまいります。
都民向けの事業は、プレファミリー講座や看護フェスタをWebライブで開催しております。看護フェスタは既に5月14日に開催し、多くの方の聴講をいただきました。
 受託事業は、看護職の人材確保と定着推進、在宅介護・医療協働推進、在宅ケアの推進と支援、感染症対策に関する事業について8事業を受託し、実施しているところです。
 訪問看護ステーションについては、令和3年度から機能強化に向け検討委員会を立上げて検討を行い、城北事業所1箇所に統合することとなりました。令和4年8月1日から、東京都看護協会立城北看護ステーションとしてリニューアルいたします。
令和4年度も医療機関や公衆衛生の場、地域で尽力されている看護職の方々への研修会や情報提供を進めていきますので、皆様のご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

常務理事 横山孝子

 新任常務に選出されました横山孝子と申します。看護職の皆様に必要とされる看護協会を目指してまいりたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。
 教育部の活動は、「実務実践能力向上に関する研修」「マネジメント能力向上に関する研修」「外国語対応可能な人材育成」「職能委員会企画研修」「地区支部研修」「社会経済福祉委員会研修」を中心に行っています。その社会経済福祉委員会研修において、令和4年診療報酬改定に伴い、管理者に必要とされる研修「看護補助者活用推進のための看護管理者研修」の募集には、定員の3倍超の応募者がありました。そこで応募者に対応すべく研修を急遽増やしました。東京都の看護職員のための研修については、可能な限り柔軟に対応してまいりたいと思っております。皆様のキャリア開発のために、大いに当協会を活用していただきたいと思っております。

 

 

令和4年7月15日