会長 山元 恵子

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 東京都看護協会 会長の山元恵子でございます。新型コロナウイルス感染症の現場で身を挺し、看護を遂行されている看護職の皆様、そして支えて下さるご家族の皆様方に心より敬意を表し御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。また新型コロナウイルス感染症に限らず、首都東京で365日24時間、人々の命を守り、健康を守る様々な看護の現場で働いている、13万人の看護職の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。日夜ありがとうございます。ご自身の健康もご留意くださいませ。

 

 さて、新型コロナウイルスという見えない敵は医療崩壊という言葉を巧みにかいくぐり、社会をほんろうしています。しかし私たち看護職には、感染を予防する知識と技術、科学的な裏付けに基づく経験と知恵があります。今まさにそれらを使って「コロナから人々を守り、コロナとの戦い」に打ち勝っている多くの看護職が存在しています、そんな看護職の皆さんを社会の人々は誇りに思っています。

 

 東京都看護協会では、4月より「新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトチーム」を結成し、新型コロナウイルス感染症に関する相談やメンタルサポート、支援要請等を受け付けております。どうぞ当協会のホームページを一度ご覧ください。毎週火曜日には「新型コロナウイルス感染症防止対策ミニ講座」を10時30分から配信しています。Zoomの登録で参加することができますので是非ご参加ください。また配信録画をホームページの会員情報からもご覧いただくことができます。毎週水曜日にはメルガマで当会の活動状況を発信しています。

 

 このような協会の活動に賛同され、緊迫した現場で頑張っている看護職の皆様へ感謝を伝え、何か応援したいと、多くの方々から当協会に支援物資が寄せられています。マスク、ガウン、フェースシールド等でお困りの申し出のあった会員施設には順次配送しております。

 

 社会は、世界は「看護」の力を信じ、看護を必要としています。看護職が胸を張って「看護を選んでよかった」と言えるような支援を、当協会では積極的に行って参ります。共に力を合わせて頑張って参りましょう。

 あなたは決して一人ではありません。あなたの後ろに東京都看護協会が控えています。あなたの友達が、あなたが困っていたらいつでも、ご連絡をお待ちしています。

2020年5月20日

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