専務理事 渡邊千香子

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が続く中、それぞれの場で懸命に闘っている会員の皆様をはじめとする、すべての看護職の皆様に改めて感謝申し上げます。

 

令和3年度は事業方針の第一にある「COVID-19の拡大蔓延と対峙する看護職を支援する」ための事業を最優先して実施してきました。他の研修事業や、東京都受託事業も開催方法など工夫しながら行ってきました。感染状況が落ち着きほっとしたのもつかの間、令和4年寅年の幕開けはオミクロン株の急拡大となり、令和4年度事業方針(案)も「COVID-19 の拡大蔓延と対峙する看護職を支援する」ことを第一の方針として挙げました。

 

感染対策の底上げを図るための様々な研修、都内・都外への派遣支援、重症化予防のため多団体と協力してワクチン接種を推進するなど、これまで同様協会職員一丸となって取り組んでまいります。一緒に乗り越えて行きましょう。

 

 


常務理事 佐川きよみ

令和3年度事業部では、新型コロナウイルス感染症対策として、都保健所支援のためのトレーサー研修を継続しながら、新たに新型コロナワクチンに関する研修会の開催、新型コロナ陽性者に対する相談対応等の保健所への協力、看護職の情報交換会等を行ってきました。
一方、都民の健康のための子育て支援事業や看護フェスティバル、東京都から受託を受けている
新人看護職員責任者研修や入退院連携強化研修、訪問看護人材確保事業等につきましてはWeb 開催とし、感染拡大の中でもより多くの方が参加できるように実施してきました。

 

令和4年度は、看護の職能団体として、医療機関・公衆衛生・地域で活躍される看護職の方々への研修会をさらに充実させ、情報提供に努めてまいります。
また、東京都看護協会立訪問看護ステーションの機能強化につきましても進めてまいります。
皆様のご協力をいただきますようお願いいたします。

 

令和4年2月7日