2026年9月5日(土)
マナビバ 目からウロコの看護セミナー
9月5日(土)「マナビバ」目からウロコの看護セミナーを開催いたしました。
本セミナーは、日々進化する看護技術や知識をアップデートし、看護職が専門性を発揮できるよう学びの場を提供することを目的に開催しており、今年で5回目となりました。
◇講義1
トラブルを防ごう!看護師のための輸液の基本と安全管理
講師
阿知波啓氏 輸液製剤協議会 医療過誤防止検討部会 部会長
丸山哲潤氏 輸液製剤協議会 医療過誤防止検討部会 副部会長
加藤一樹氏 輸液製剤協議会 広報部会 部会長
北原譲氏 輸液製剤協議会 広報部会 副部会長
安全にそして確実に輸液療法を実施するために、輸液製剤の基本確認と取扱い、コアリングと正しい穿刺方法、輸液速度、高カロリー輸液のリスクと確認ポイントなどをお話しいただきました。
「1号液が開始液の理由がわかった」「注射業務に必要な確認が、6Rから8R(正しい患者名・実施日・実施時間・薬剤名・投与量・手技・投与速度・投与経路)になっていたとは知らず知識が増えた」、など学びなおし・知識の再確認となったとの声が聞かれ、大変好評となりました。


◇講義2
着る×整える ウェルビーイングをつくるリセット習慣
講師
角南遥奈氏 株式会社明石スクールユニフォームカンパニー デザイナー
MIYUU氏 ヨガインストラクター
看護師とウェルビーイングをテーマに、ユニフォームの機能性を素材やカラーのもつ意味などを踏まえてお話しいただきました。また、動きやすさをモデルの方が体現してくださり、「白衣選びの大切さを感じた」「教えていただいた視点で白衣を購入したい」などの声が聞かれました。

実践!ストレッチでは、椅子に座ったままでできるヨガストレッチを教えていただき、優しく流れるBGMのなか、全員で行いました。
気持ちを切り替えたいとき、身体がこわばっているとき、目・頭が疲れているとき、自分の状態に合わせて日常にすぐ取り入れられそうなものを教えていただきました。
「この時間立ち止まって自分の身体の状態を知ったことで、もっと自分自身を大切にしようと思えた」「涙が溢れそうになった」など、実際に身体を動かすことでリフレッシュでき、心も身体も整えるきっかけとなりました。

◇看護協会の活動紹介
看護協会の研修・図書室のご案内をはじめとする協会の活用法や事業、看護政策実現のための活動についてご説明しました。
本セミナーは、都内在住・在勤の看護職のみなさんに無料でご参加いただけるセミナーです。
今後も、看護の現場で役立つ内容や、自己研鑽やキャリアアップにつながる講義など、看護職の皆さんに有益となるようなセミナーを企画して参ります。
「こんな研修を受けてみたい」等のご意見をぜひお寄せください。
