日本看護協会

【日本看護協会】こども家庭庁へ要望 「性と健康の相談センター事業」の相談支援体制の充実強化および看護職の活用を

公益社団法人日本看護協会は、3月3日にこども家庭庁の藤原朋子成育局長宛に、「令和8年度予算・政策に関する要望書」を提出しました。

≪要望事項≫
「性と健康の相談センター事業」の相談支援体制の充実強化および看護職の活用

相談支援体制の充実強化および看護職の活用について要望しました。

 

【リリース】
詳細は公益社団法人日本看護協会ニュースリリースをご覧ください。
https://www.nurse.or.jp/home/about/newsrelease/

 

       

官公庁・他団体

地域連携型認知症疾患医療センターの指定について

東京都では、各地域において認知症のある人とその家族等を支援する体制を構築するため、医療機関相互や医療と介護の連携の推進役として、都内で52か所の認知症疾患医療センターを指定しています。

この度、区西南部二次保健医療圏内(渋谷区)の地域連携型認知症疾患医療センターである東京女子医科大学附属成人医学センターが閉院することに伴い、下記のとおり新たに代々木駅前脳神経内科・内科クリニックを指定することとしましたので、お知らせいたします。

 

(1)令和7年3月31日まで

東京女子医科大学附属成人医学センター(令和7年3月31日閉院予定)

渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワービル20階

地域連携型

 

(2)令和7年4月1日以降

代々木駅前脳神経内科・内科クリニック(令和7年4月1日診療開始予定)

渋谷区代々木1-35-1 プレンジ代々木ビル3階

地域連携型

 

東京都認知症疾患医療センターの指定状況(令和7年4月1日時点)

 

官公庁・他団体

情報提供 令和6年度厚生労働省補正予算事業「生産性向上・職場環境整備等支援事業」 について

令和6年12月に成立した令和6年度厚生労働省補正予算における、医療施設等経営強化緊急支援事業(緊急支援パッケージ)「生産性向上・職場環境整備等支援事業」について、厚生労働省より情報提供がございましたので、下記によりお知らせいたします。
本事業に関する予算については、令和7年度予算に繰り越した上で実施されることとなり、今後、令和7年度事業の実施要綱等が示される予定です。(令和7年度予算に繰越を行うことにより事業の終期を令和8年3月31日まで延長予定)
なお、対象は、令和7年3月31日時点でベースアップ評価料を届け出ている医療機関となりますので、申請意向がある場合は、至急御対応いただきますようお願いいたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください

日本看護協会

【日本看護協会】厚労省老健局、医薬局へ要望 在宅・介護領域での人材確保や税制措置を

公益社団法人日本看護協会は2月26日、厚生労働省の黒田秀郎老健局長に令和8年度予算・税制等に関する要望書を、2月27日には城克文医薬局長に令和8年度予算・政策に関する要望書を提出しました。

[老健局への要望事項]
1 在宅・介護領域に従事する看護職員の確保
2 訪問看護、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)の運営に係る税制上の措置
3 終末期におけるがん患者等の要介護認定の迅速化

≪医薬局への要望事項≫
〇訪問看護で必要時に薬剤が提供できる体制構築

【リリース】
詳細は公益社団法人日本看護協会ニュースリリースをご覧ください。
https://www.nurse.or.jp/home/about/newsrelease/

東京都看護協会

南部地区支部 令和6年度 南部地区支部総会開催報告

令和7年3月5日(火)に南部地区支部定期総会を開催しました。
詳細は南部地区支部ページをご覧ください。

東京都看護協会

助産師職能委員会の取組みが「助産雑誌」に掲載されました

助産雑誌(第79巻第1号 医学書院)に東京都看護協会助産師職能委員会の取組みが掲載されています。ぜひご覧ください。

医学書院看護出版部『助産雑誌』
Report 『東京都看護協会助産師職能委員会の取り組み「助産師オンライン交流会 コネミドTOKYO」を開催しています!』

東京都看護協会

南部地区支部 まちの保健室 開催報告

南部地区支部は、まちの保健室「フレイルとは何かの説明・フレイル予防の体操」を実施いたしました。
詳細は南部地区支部ページのまちの保健室をご覧ください。
・まちの保健室:令和6年11月30日(土)開催「フレイルとは何かの説明・フレイル予防の体操」

 

南部地区支部ページ

官公庁・他団体

とうきょうオレンジドクターについて

東京都では、身近な地域における医療・介護の一層の連携と認知症対応力の向上を図るため、地域包括支援センター等と連携して活動ができる認知症サポート医を「とうきょうオレンジドクター」に認定し、都民及び区市町村等に広く周知する等により、認知症サポート医の活動の活性化を図ります。

 

(1)  認定者

以下リンクに認定者を掲載しております。

https://www.fukushi1.metro.tokyo.lg.jp/zaishien/ninchishou_navi/torikumi/support_i/orange_doctor/index.html

 

(2)  認定期間

令和7年2月1日から令和12年1月31日まで

 

詳しくはこちらをご覧ください

官公庁・他団体

東京しごと財団 令和7年度スキルアップ支援事業

東京しごと財団では、都内企業等の従業員の職業能力の開発及び向上を促進するため、従業員向けの短時間の研修費用に対する支援事業を行っております。
令和7年度は対象事業者を更に拡大!
「従業員に必要なスキルを習得させたいけれど、経費負担が大きい…」
そんなお悩みをお持ちの場合は、ぜひ本助成金をご活用ください!

詳細は、スキルアップ支援事業ウェブサイトをご覧ください。
https://www.koyokankyo.shigotozaidan.or.jp/jigyo/skillup/skillup.html

 

お問い合わせ 公益財団法人東京しごと財団
       雇用環境整備課「スキルアップ助成金」事務局
       電話 03-5211-0391

       平日9時から17時(平日12時から13時、土日・祝日、年末年始除く)

東京都看護協会

多摩北地区支部 研修開催報告「新人教育」

多摩北地区支部は「新卒看護師の教育的支援について理解する」ことを目的に「新人教育」研修を開催いたしました。
詳細は多摩北地区支部ページの研修報告をご覧ください。

・研修報告:令和7年2月1日(土)開催「新人教育」

 

多摩北地区支部ページ