日本看護協会

【日本看護協会】2024年度「看護職員の賃金に関する実態調査」 結果

看護師のベースアップの低さが浮き彫りに
2012年調査から、基本給の増加はわずか6,000円
業務に見合わない賃金の低さが就業継続を困難に

 

公益社団法人日本看護協会は、2024年時点の看護職員の評価・処遇の現状や改善状況を把握するとともに、看護職員の確保・定着に必要な賃金や処遇、およびキャリアアップに伴う処遇改善を推進していくための課題、方策を明確化することを目的として「看護職員の賃金に関する実態調査」を実施しました。

調査結果の詳細は公益社団法人日本看護協会ニュースリリースをご覧ください。