日本看護協会

日本看護協会 厚生労働省へG7提言書手渡し レジリエンスの高い保健医療提供体制を

公益社団法人日本看護協会は、2 月24 日、G7 広島サミットおよび長崎保健大臣会合に向けた提言書を厚生労働省富田望大臣官房総括審議官(国際担当)へ手渡しました。
提言書は「よりよいUHC 実現のためのレジリエンスの高い保健医療提供体制の確立」と題し、岸田文雄内閣総理大臣と加藤勝信厚生労働大臣宛ての文書として提出されました。

 

《 提 言 》 
1.UHC(Universal Health Coverage) の実現・拡充のための保健・医療サービスの支え手の確保
2.より効果的・効率的な保健・医療システムの確立(イノベーションの推奨)
3.よりよいシステムに向けた保健・医療への投資の拡充

 

詳細は以下をご参照ください。
日本看護協会公式Webサイト「お知らせ」<要望書・意見書>
日本看護協会公式Webサイト「お知らせ」<ニュースリリース>
日本看護協会公式Webサイト「国際情報」