2022.09.16
官公庁・他団体
後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて
令和4年10月1日から、一定以上の所得のある方の医療費の自己負担割合が変わります。
令和4年10月1日から、現役並み所得者を除き、75歳以上の方等で一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が1割から2割に変わります。また、窓口負担割合が2割となる方には、外来の負担増加額を月3,000円までに抑える配慮措置があります。
詳細は、下記リンク、リーフレット等をご参照ください。
◇関連リンク
窓口負担割合見直しに関するポスター・リーフレット
後期高齢者の窓口負担割合の変更等(厚生労働省)