会員の皆様には、日頃より東部地区支部の活動にご支援を頂き、心より感謝申し上げます。

 

東部地区支部は、東京都二次保健医療圏の第6医療圏(荒川区・葛飾区・足立区)と第7医療圏(江東区・墨田区・江戸川区)の6つの区で構成され、会員数は5400名(2019年7月16日現在)と少ないですが、毎年少しずつ会員数を伸ばしています。そして、東部地区で活躍する保健師・助産師・看護師・准看護師を、長きに渡り支援していきたいと考えています。

 

地区支部では、3つの中心的な取り組みがあります。

まずは、地域の看護実践能力の向上です。東部地区は大小さまざまな医療・介護・福祉の施設が存在します。そこで働く方々の実践力に着目した研修を計画しています。年4回開催される研修では、臨床で働く方々のニーズに合わせたテーマで学習の機会を提供し、明日から使える情報を1つでも多く提供できることを目指しています。

 

そして、地域住民の健康支援も支部としては大切な役割になります。長く江戸川区で定期的に開催していた「まちの保健室」は、昨年から足立区に場所を移し開催しています。まだまだ認知度は低いですが、住民の皆さんと地域で働く看護師が直接お話しさせていただき、住民の健康ニーズや健康への意識を少しでも高めることができたらと考えています。

 

最後に、地域包括ケアシステム構築の推進です。平成27年度から継続的に地域との連携強化を目的に、モデル事業として「チーム江戸川区」という取り組みを行ってきました。現在は、第6・第7医療圏単位で連携をもう一歩進めるために、情報交換会という場を企画し、ともに学び・考え・話す場を設けています。今年度は、ACPや外来での看護師の役割の視点がテーマとなっています。

 

この地区で働いていてよかった、働き続けたいと思えるよう、東部地区として1つ1つ積み重ねていきたいと思っています。

 

皆様のご支援よろしくお願いいたします。

 

令和元年 7月

東部地区支部 支部長 佐久間あゆみ

 

東部地区支部からのお知らせ

 

まちの保健室

東部地区支部 まちの保健室

 

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