「新型コロナウイルス感染症防止対策のための専門的相談・支援事業」は令和2年度より、東京都より委託され東京都看護協会が障害者支援施設等に対して実施している事業です。

 

事業内容としては・・・

 

(1)施設向け研修

障害者支援施設等への新型コロナウイルスに関する最新情報の提供、施設間の意見交換・情報共有、オンデマンドによる感染対策研修の実施。

 

(2)施設の訪問指導

訪問による指導を希望する障害者支援施設等からの依頼を受け付け、施設を訪問し、感染防止対策のチェックと指導を実施。

 

令和4年度 新型コロナウイルス感染症防止対策のための専門的相談・支援事業

(1)施設向け研修

「今だからこそ!知りたい!最新の新型コロナウイルス感染症の動向とKnow-how」

 

研修目的:感染防止対策について正しい知識と最新の情報を得て、自施設の感染対策の再確認と対策を行う。

 

対象施設:都内に所在する障害者支援施設、福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設及び生活介護事業所 ※いわゆる「都外施設」も対象です。

 

対 象 者:以下いずれかに該当するもの(1施設2名まで)

①生活支援、介護等のリーダー的役割を担う立場の職員

②医療職、管理職等の施設内で感染症対策の指導を行う立場の職員

③施設長または副施設長

 

研 修 日:2022年7月29日(金) 13:30~16:30 

 

受講方法:Zoomによるオンライン受講となります。    

 

受 講 料:無料

 

申込締切:2022年7月15日(金)17時まで

 

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(2)施設の訪問指導

令和4年度の施設巡回訪問の概要

 

・感染管理専門家(アドバイザー)および東京都看護協会職員、場合によっては東京都職員が同行して施設訪問を行い、現場で感染防止対策に係る助言を受けるものです。アドバイザーによる助言を受けての取り組みの成果の確認と、新たな質問などにお答えするため、3~4ヵ月後に再訪問します。

 

・施設でのクラスター発生が起きないように、感染対策の落とし穴や対策のポイントについてアドバイスします。施設の感染対策に関する不備を指摘し、ご施設を評価するものではありませんので、気軽に相談できる機会として、巡回訪問をご活用ください。

 

・訪問回数:2回(巡回訪問+フォローアップ訪問)

本事業は、2020年度から実施しており、巡回訪問後、「もう一度訪問してほしい」という要望もありましたので、本年度は2回の施設巡回訪問を行います。

 

・都外施設の場合はオンライン訪問とさせて頂く場合がございます。

 

【申込締切】 ■初回訪問:2022年 6月30日(木)17時まで 

 

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新型コロナウイルス感染症防止対策のための専門的相談・支援事業 実績

年度

事 業

日 程

参加数

R2年度

キックオフセミナー(オンライン)

令和2年11月13日

42名参加

オンデマンド研修

令和2年11月18日~令和3年3月31日

45施設

巡回訪問

令和3年1月13日~3月19日 

15施設

R3年度

トピックス研修①(オンライン)

令和3年9月9日

162名参加

トピックス研修②(オンライン)

令和3年12月15日

154名参加

オンデマンド研修

令和3年9月9日~12月31日   

84施設

巡回訪問

令和3年10月4日~令和4年3月9日   

28施設

※都外施設に対しては、オンライン訪問を実施

 

(オンライン訪問の様子)

 

~令和2年度・令和3年度の事業実施後のアンケートより~

(施設向け研修)

・感染症の理解、予防、拡大防止、支援など多面的な研修であり、具体的なイメージを持ちながら受講することができました。また、実際の場面での応用にもつながったと思います。

・準備、備えにつながる本研修は、取り組みをすすめるうえで、非常に助かりました。

・情報過多となっていた状況でしたので、改めて情報を整理(確認や振り返り)する機会となり、有意義な講義でした。

・施設内研修として、全職員にオンデマンド講義の視聴をしてもらった。視聴ができるように勤務を組んでもらった。

・管理者が根拠をもって職員に注意を促すようになった。

・講義視聴後に、対策について不安があるとの声が上がり、巡回訪問を依頼した。

 

(施設の訪問指導)

・自分たちだけで対策を話し合いながら試行錯誤しているが、前線で活躍されている方たちにそれでいい。悪い。を具体的に評価していただけたことは、他のどの研修よりも自分たちにとっては大変役立ちました。

・実際の支援の現場を見ていただき、具体策を提示していただいたおかげで、すぐに改善策を職場に提案することが出来ました。

・直接現場を見てのやり取りが有意義であった(細かいところ、利用者のいる現場、良いところも教えてもらえた)。

・管理者、職員に説明しやすい。理解してもらいやすい。

・フィードバックシートは職員への伝達に有意義であった。

 

事業担当・問い合わせ先

東京都看護協会 危機管理室

TEL:03-6300-5447

Mail:kikikanri@tna.or.jp