令和4年度 東京都入退院時連携強化研修

1.目的

病院の入退院支援を行っている者と地域の医療・介護関係者でグループワーク等を実施し、入退院時における

入院医療機関と地域の医療・介護関係者との連携・情報共有の一層の強化を図る。

 

2.受講対象者 

【病院】

(入院医療機関)

 ① 院内で院内で入退院支援を担当している者

   ※経験年数1年以上(看護師、社会福祉士等)

 ② 院内で地域連携を担っている者又は院内の管理・

   監督職の者(医師)

 ③ 院内の管理・監督職の者  (看護部門等)※希望者のみ

【地域】

(地域の医療・介護関係者)

 ④ 地域包括支援センター相談員 【区市町村推薦】
 ⑤ 在宅療養支援窓口担当者 【区市町村推薦】
 ⑥ 介護支援専門員  【団体推薦】
 ⑦ 老人保健施設担当者  【団体推薦】
 ⑧ 診療所スタッフ
 ⑨ 訪問看護ステーション看護師

 

3.研修日程

    A日程 B日程 C日程

eラーニング講義

視聴期間

7月19日(火)~

 8月17日(水)

8月22日(月)~

 9月19日(月)

9月22日(木)~

 10月20日(木)

オンライン(Zoom)研修

1日目

 10:00~13:00

8月18日(木)

9月20日(火)

10月21日(金)

2日目

 9:30~15:00

8月23日(火)

9月27日(火)

10月27日(木)

3日目

【病院】①のみ

 13:00~16:30

8月26日(金)

10月5日(水)

10月31日(月)

 

4.研修内容

 1) eラーニング講義

受講対象   内容 時間 講師(敬称略)

【病院】

①②③

 

【地域】

④⑤⑥⑦⑧⑨

講義1

入退院支援における医師・組織の役割は?

60分

調布東山病院

 小川 聡子

講義2

地域みんなで取り組む入退院支援

60分

在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス

 宇都宮 宏子

講義3

在宅療養推進に向けた都の施策

30分

東京都福祉保健局医療政策部医療政策課

講義4

エンド・オブ・ライフ・ケア

アドバンス・ケア・プランニング

本人の意向を繋ぐ

60分

東京慈恵会医科大学附属柏病院

 三浦 靖彦

【病院】

①のみ

講義5

医療と福祉の連携・様々な社会資源・虐待への対応

60分

三鷹市大沢地域包括支援センター

 香川 卓見

講義6

多職種チームで行う入退院支援を実現するために

60分

新山手病院

 原田 剛

 2) オンライン(Zoom)研修    ※A・B・C日程とも同じ内容

日程 受講対象 時間 内容 ねらい 講師
1日目

【病院】

①のみ

 

【地域】

④⑤⑥⑦⑧⑨

10:00~10:10

開講挨拶

 

東京都・東京都看護協会

10:10~10:50

【講義】

入退院支援の流れ・連携・協働について

・入退院支援の流れと連携・協働について理解できる

・モデルとなる連携フローから、自施設の課題を明確化できる

杏林大学保健学部

 坂井 志麻

10:50~11:30

【演習】

連携状況と取組について

・自施設と地域での連携、取組や実践について共有できる

杏林大学保健学部

 坂井 志麻

研修企画委員

11:30~11:40

休憩

 

 

11:40~13:00

【演習】

連携と課題解決の展望について

・病院-地域間の連携で課題になっていることを共有し、課題解決に向けた展望を討議する

杏林大学保健学部

 坂井 志麻

研修企画委員

2日目

【病院】

①のみ

 

【地域】

④⑤⑥⑦⑧⑨

09:30~12:45

※途中休憩あり

【演習】

事例検討

・入退院支援プロセスの各時期における関係職種間連携・協働のポイントが理解できる

杏林大学保健学部

 坂井 志麻

在宅ケア移行支援研究所

 宇都宮 宏子

研修企画委員

12:45~13:45

昼休憩

 

 

13:45~15:00

【意見交換】

ACPにフォーカスした連携・協働、地域ネットワークについて

・本人の意向や暮らし、支援情報を関係者間でどのように繋いでいるのか、実践における課題を明確化し、その方策について自己の考えを述べることができる

杏林大学保健学部

 坂井 志麻

研修企画委員

3日目

【病院】

①のみ

13:00~13:40

【パネルディスカッション】

医療と福祉の連携について

・aging in placeを叶えるための地域づくりの一員であることを認識し、参画するためのポイントが理解できる

在宅ケア移行支援研究所

 宇都宮 宏子

三鷹市大沢地域包括支援センター

 香川 卓見

新山手病院 地域連携課

 原田 剛

13:40~16:20

※途中休憩あり

【演習】

アクションプランの作成・発表

・研修を振り返り、研修後の行動計画(案)作成

・全体共有

・自施設での行動計画を作成することで、自施設の課題や具体策を明確にすることができる

・行動計画案を共有することにより、目標及び計画の具体性及び実現可能性を高める

慶應義塾大学看護医療学部

 永田 智子

研修企画委員

16:20~16:30

閉講挨拶

 

東京都・東京都看護協会

 


5.受講申込 

  今年度は締め切りました。

 

 

令和3年度 東京都入退院時連携強化事業フォローアップ研修

1.目的

「東京都入退院時連携強化研修」の受講者(病院入退院支援担当者及び病院管理・監督者)を対象に、研修受講後に行った院内の入退院支援強化に向けた取組等の実践を振り返り、参加者間で成果や実践を経て新たに生じた課題を共有するグループワークを中心とした研修を実施することで、院内における入退院支援の取組の更なるステップアップを図る。

 

2.受講対象者 <募集は東京都で実施し、すでに締め切っています>

 1) 「東京都入退院時連携強化研修」を受講した病院入退院支援担当者

  平成30年度から令和2年度までに「東京都入退院時連携強化研修」を受講した院内で入退院支援を

  担当している者(看護師、社会福祉士等)

 2) 「東京都入退院時連携強化研修」を受講した病院の管理・監督者

  平成30年度から令和2年度までに「東京都入退院時連携強化研修」を受講した院内で地域連携を

  担っている者又は院内の管理・監督職の者(医師、看護部門等)

 

3.プログラム概要

時間 内容 担当・講師(敬称略)
13:00~13:05(5) 挨拶  
13:05~13:15 (10) 1.研修受講後の取組状況について
 ≪研修受講後アンケート結果報告≫
東京都福祉保健局
医療政策部地域医療担当課長
13:15~13:30 (15)

2.入退院支援の現状とこれからの

  あるべき姿について

宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所)
13:30~13:55 (25) 3.【取組紹介】ICTを活用した連携・
  情報共有について
中辻康博(豊島区在宅医療相談窓口)
13:55~14:00 (5) 4-1 グループワークの進め方について 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所)
14:00~14:10 (10) 休憩  
14:10~15:00 (50) 4-2.グループワーク
 ・課題を共有しその対応策について検討
宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所)
中辻康博(豊島区在宅医療相談窓口)
および研修企画委員
15:00~16:00 (60) 5.全体共有
   ・グループワークに関する全体共有 

 

4.受講決定された皆様へ

1)受講までに必要な資料について

東京都ファイル転送サービスから①~③をダウンロードしてください。

なお、①②は、2)の提出日をご確認のうえ、提出締切日までにメールでご提出ください。

(東京都ファイル転送サービスのURLとID・PWは、申込時に登録されたメールにお送りいたします)

① 事前課題:2021年12月21日アップロード

② 研修後アンケート:2021年12月21日アップロード

③ 講義資料:2022年1月18日頃アップロード

 

2)事前課題および研修後アンケートの提出

提出先メールアドレスは受講決定通知の郵送物に記載されております。ご確認ください。

① 事前課題: 提出期限 2022年1月11日(火)17時 厳守

② 研修後アンケート:提出期限 2022年1月31日(月)17時 厳守

 

 

令和3年度 東京都在宅療養支援窓口取組推進研修

1.目的

在宅療養支援窓口に求められている役割や、効果的取組について理解してもらうことにより、

各区市町村の在宅療養支援窓口におけるより一層の取組推進を図る。

 

2.募集対象者<募集は東京都で実施し、すでに締め切っています

在宅療養支援窓口担当者及び区市町村行政職員

※令和3年度東京都入退院時連携強化研修に参加している在宅療養支援窓口担当者は、

本研修への参加が必須です。

 

3.日程

令和4年2月25日(金)13時~16時

 

4.研修方法

Zoom利用によるリアルタイム・オンライン講義、グループワーク

 

5.プログラム概要

日程 内容 担当・講師(敬称略)
13:00~13:05(5) 挨拶  

13:05~13:30(25)

 

 

 

 

1.「ポストコロナ」の転院対応等、窓口としてコロナ禍にどのように関わってきたか、新たな取組等から見えてきたことやその成果、これからの課題など

・板橋区医師会在宅医療センター療養相談室
 室長 塩原 未知代 

 

 

13:30~13:55(25)

 

 

 

2.<対策・取組編>
  コロナ禍におけるICTを活用した連携・情報共有に関する取組紹介

・豊島区在宅医療相談窓口 医療ソーシャルワーカー
 中辻康博

 

13:55~14:05(10) 休憩  

14:05~14:55(50)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.意見交換
  コロナ禍における取組やICTの導入や普及等新たな課題とその対応策の検討

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファシリテーター
 ・在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 
  代表 宇都宮宏子
 ・東久留米白十字訪問看護ステーション 
  所長 中島朋子
 ・一般社団法人全国訪問看護事業協会
  井上多鶴子
 ・滝山病院 地域医療連携室
  室長 高岡里佳
 ・豊島区在宅医療相談窓口 医療ソーシャルワーカー 
  中辻康博
 ・板橋区医師会在宅医療センター療養相談室
  室長 塩原 未知代

14:55~15:55(60)

 

4.全体討議

 (各グループからの発表含む)

全体進行:宇都宮 宏子

 

15:55~16:00(5) 挨拶  

 

本研修に関するお問合せ

公益社団法人 東京都看護協会 事業部
入退院時連携強化研修担当
TEL:03-6300-5398