「やわらか頭が渋滞?を救う」

 皆様、いつも当協会ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 今月は、10連休と言う長期間のゴールデンウィークがありました。

 皆様どう過ごされましたか?

 私は渋滞覚悟で、なんと孫の住んでいる伊豆に行きました。通常はほとんど高速なので200kmありますが、約2時間で着きます。しかし、5月2日の上りでは、新東名の長泉沼津インターから東名の秦野中井インターまででなんと3時間半かかりました。ほとんど動かない状態です。

 時期により、高速道路は渋滞がつきものとは言えひどすぎます。

 しかし、大渋滞に備えて、色々と改善されているのを皆様ご存知でしょうか。

 渋滞と言えば、トンネルがその原因の一つとなります。トンネルの圧迫感からついついブレーキをかけるドライバーが多いのです。

 その改善策はトンネルの入り口を竹割り式つまり斜めになったトンネルの入り口です。新東名などはほとんどそうです。心理的に入り口での圧迫感が薄れますのでブレーキをかけず後続車に影響させないことになります。

 渋滞の名所である大和トンネルや合流地点では、トンネルの拡張やレーンの幅を狭くして車線を増やすなども行われております。これも効果があります。

 また、朝日や夕日がまぶしくて標識が見えないことはありませんか。これも進路間違いや迷うことから事故や渋滞につながります。

 この解決策は画期的です。明かりを当てるのではありません。太陽の光には敵いませんから、なんと標識の文字の部分に小さな穴を開け光を通して見やすくするのです。すばらしい逆転の発想だと思いませんか。

 もう一つ、渋滞対策ではありませんが、北海道の有珠山付近のサービスエリアでは、トイレにスマホなどの忘れ物が多く管轄範囲が広いので困っていたのですが、忘れ物をゼロにする画期的な解決策を考えたそうです。トイレの鍵を閉めるとそこに小さな台があり物置になるアイデアです。これで1日90件の忘れ物が0件になったそうです。

 このように、経費があまりかからず、ちょっとした工夫で画期的な解決につながる。すばらしいですね。皆様も何か工夫をして仕事などに是非、活かしてみて下さい。

事務局長 佐 藤 岩 雄