防災訓練

 先日、東京都看護協会で防災訓練がありました。

「近頃、地震が多いな」と個人的に感じていたので、しっかり訓練を受けようと参加しました。訓練終了後、東京都看護協会山元会長からの講評で「災害はいつ起こるかわからないので今後は事前の知らせなく訓練を行う計画も予定していく」とのこと。今回、ヘルメットの装着一つとっても、事前の練習をしていたお陰で訓練ではすぐに装着できましたが、慣れていないと時間がかかってしまい日々の訓練が大切だなと改めて気づきました。

 

そこで、他に何の訓練ができるだろう?…と思い立ち、まずは看護協会から自宅まで歩いてみることにしました。なぜかというと11年前東日本大震災があったとき私は関東にいましたが電車が動かなくなり道に不安を感じながらも、ひたすら歩いた経験があったからです。

 

事前に調べてみると2時間程で歩けそうなことが分かり、実際に休みの日歩いてみることにしました。災害が起こると携帯電話が使えなくなることも予想されますが、まずはナビを頼りに歩いてみます。周りを気にしながら歩いてみると場所案内の柱が多くあることに気づき、位置情報を確認できる二次元コードがあったり、学校には震災時の避難所の看板があったりと役立ちそうな案内があることに改めて気づきます。

 

ナビのおかげで道に迷うこともなく歩くことができましたが、問題は携帯電話が使えなかった時どうするかです。そこで数年前に「東京都防災アプリ」を携帯に入れていたのを思い出し久しぶりに開いてみました。すると自分好みにカスタマイズできる仕様にアップデートされており、自分専用の防災マップを作ることができます。電波がなくてもマップが表示される設定や避難場所、災害時帰宅支援ステーションの場所も同時に表示される機能もあることが分かりました。早速、防災マップを登録。これを機に防災アプリなども活用しつつ準備を続けようと思います。

ナースプラザ 川名