研修生の皆さまへエール

以前勤めていた病院で、一緒に院内研修を担当していた主任さんが、今は看護師長になられファーストレベルの受講生として先週まで研修に参加されていました。私もかつて、東京都看護協会でファーストレベル、セカンドレベルを受講し、東京都ナースプラザでは実習指導者研修も受講しました。どの研修も長期間、職場を離れて受講する研修で、学習に集中できる貴重な環境を与えていただけたと思っています。研修では管理や教育に関する学びを得たことはもとより、他の病院の研修生と様々な情報交換ができ、人脈が築けたたことは今でも大きな財産となっています。

 

今は看護協会の職員となって、お隣の部署である教育部の研修担当の方々が講師との打合せや、講義資料準備、課題レポート受理、添削など、研修を支える側の様子も知ることとなり、大変なのは研修生だけではなく、多くの方々の尽力により支えられているのだと改めて気づくこととなりました。

 

看護協会会館内で研修生をお見かけすると、かつての自分を重ねて「大変だったけど楽しかったな~」と思い出し、同時に研修生の皆さんには「看護協会での研修はとても貴重な時間ですから、充実した研修となりますようにどうぞ頑張ってください!」といつも遠くから温かい視線を送っております。

事業部事業係 佐々木祥子