東京2020オリンピック・パラリンピック 7人制ラグビー

 東京2020オリンピック・パラリンピックが7月23日開幕します。今年に入って、開催の是非から始まり観客数の議論等々混乱する状況の中、国外観客はもとより都内競技は無観客が決定しました。チケットを手にされた皆さんの心情も複雑なこととお察しいたします。私も、ラグビー決勝のチケットを得た1人でした。ラグビー決勝は調布の東京スタジアムで行われます。ラグビーファンのわたしは最後の最後まで抽選までを期待していましたが・・・選手の方々へ精一杯の応援に回りたいと思います。ラグビーのオリンピックは7人制なので、少しご説明をさせていただきます。

 

●7人制ラグビーとは

7人制ラグビーは、1チーム7人ずつで戦い、試合は前後半7分間ずつの合わせて14分間で行われる競技で「セブンズ」とも呼ばれています。

15人制と同じ大きさのグラウンドで行われ、広いスペースを少ない人数でカバーするため、ボールや選手が大きく動き、スピード感のある展開が見どころです。ラグビーの見せ場の1つであるスクラムは各チーム3人ずつの選手で行われます。

今大会では、男女それぞれ12チームが3つのグループに分かれて予選リーグに臨み、各グループの2位以内のチームと各グループの3位のうち、上位2チームの合わせて8チームが決勝トーナメントに進みます。

前回、リオデジャネイロ大会から採用された7人制ラグビー。日本は男子が4位でメダルを逃し、女子は10位でした。ともに東京大会では初めてのメダルをめざします。

出典:https://kininaru-shufu.com/rugby-rule/

 

●7人制と15人制とのルールの違いは?

トライの点数やペナルティゴールの点数、ボールを前に落としてはいけないという基本的なルールは15人制ラグビーと同じになります。

出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210709/k10013117521000.html

 

常務理事 大橋純江