人生会議開催します

突然ですが自分の将来、特に人生の最終段階について本気で考えたことはありますか?

誰しもなんとなくは考えていても具体的なことを家族と話し合ったりすることは、なかなかないのでは?

私は、1年ほど前にはじめて「ACP」という言葉を知りました。漢字で表すと「人生会議」と呼ばれるそうです。

アドバンス・ケア・プランニング(Advance Care Planning)、略してACP。

自分が病気になったり介護が必要になった時「自分はどうしたいか」をあらかじめ考え、家族や医療・ケアの担当者と話し合い、自分の思いを共有しておくことをいうそうです。

 

では、何をどこから考え、誰に相談すればいいのか、迷ってしまいます。

自分のこと、大切な人のこと、その時どうしたいのだろうか等々。

私自身は、両親とそのようなことを話し合ったことがなく、病気になり一人で動けなくなってしまった時どうしてあげたら良いのかわからず悩みました。

そこで将来自分が病気や介護が必要になった時のために本気で考えてみようと思いました。

まずは、自分はどうしたいかを考える。これが結構悩みます。どのような病気にかかるのか、体が不自由になった時の自分の気持ちがわからない、そしてその時の経済状況はどの様になっているのか等。

次に相談する人。家族や信頼できる人にどのように話しを切り出すのか。

突然こんな話しをされて困惑されないようにゆっくりと丁寧に。

そして話したことを形に残す、つまり書き留めておくこと。

簡単に出来そうでついつい後回しにしてしまいそうです。

 

みなさんもステイホームで自宅にいる時間が多い今、年齢に関係なくじっくりと家族で考えてみませんか。

今年のゴールデンウイークは、人生会議を開催してみてはいかがでしょうか?!

事業部事業係 永田