コロナによる働き方の変化

新型コロナウイルス感染症が蔓延して、今年の1月に2回目となる「緊急事態宣言」が出されました。10都府県に発令されていた「緊急事態宣言」ですが、首都圏を除く6府県「緊急事態宣言」は、3月7日までの期間を、2月28日に前倒し解除されました。

東京都含む首都圏は、特別な状況が発生しない限り、予定通り3月7日に解除されるようです。

 

当協会では、昨年4月から、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、在宅勤務体制が導入されました。その後、リモートワーク環境整備も進み、在宅での業務効率化が図られています。

まだまだ、油断できない状況ですが、今後、コロナ感染が沈静化し、規制が解除されたとき、個人的には、自分の職場だけでなく、あらゆる職場で、リモートワーク体制が採用、継続されていけば良いと考えています。それが普通なこととなれば、仕事をする環境の幅が広がり、生活にあわせた業務ができる可能性を秘めていると考えています。

ただ、これが普通になるには、もちろん課題が大変多くあります。自分の職場でも、各部署間、部署内で公平感を保つのは難しいものだと感じていました。

しかし、これは今までも、元々部署間、業務内容で違いがある環境が普通であることを考えれば、リモートワーク環境が浸透していけば、時とともにある程度解消されていきます。

以前テレビのニュースで、車で海辺まで行き、そこでリモートワークする。山へ行き、自然に囲まれたところでテレワークするという働き方が紹介されていました。極端な例かもしれませんが、そんな業務形態が、いろいろな職場で普通に許容されるような、そんな業務環境になっていくのではないかと思います。

 

ただ今は、早く国民が安心して生活できる環境に戻るようになることが必要です。

早くこの新型コロナウイルス感染症が終息することを切に願っています。

危機管理室 危機管理対策係

小田原邦夫