「感謝の気持ち」

コロナ禍により、移動や行動が制限され、日々の生活様式や働き方などが大きく変わりました。

私がこの1年で変わったな、と感じていることのひとつに、「ありがとうございます」と思う機会が増えたことがあります。

いわゆるエッセンシャルワーカーと言われる業務に携わっている方々へ意識して目が向くようになり、「ありがたい」「ありがとう」と感謝の気持ちを抱く機会が以前よりずっと増えました。

食料品店の店員さんがいなければ食料を購入することができませんし、ゴミ収集車の方々がゴミを収集してくれなければ、町にはゴミがあふれ、衛生状況が悪くなってしまいます。また配送のドライバーさんが配達してくださらないと、物流が止まり、日常生活に大きな影響を与えます。そう言った方々へのありがたみを感じている昨今です。

コロナ渦は、暗く、不安にさせる情報ばかりですが、一方ではこのように今まで気づけなかった、毎日の生活の中でお世話になる方々へ感謝の気持ちに改めて抱けるようになったことは、「大切なこと」に気づくきっかけとなった、ひとつのいい機会になったのではと思います。

そして今、私だけでなく誰もが1番感謝しているのは、看護職の方々に対してだと思います。

私は今、業務を通じ、協会に寄せられる看護職の方々へ向けてのメッセージを拝見する機会があるのですが、そこには心温まる、胸が熱くなるお言葉がつづられています。

以下一部ご紹介させて頂きます。

 

・やさしく対応してくださる看護職の皆様。心と身体が少しでも守れ、お仕事できますように。

・多くの犠牲を払ってお仕事を続けて下さっていることのご尊敬致します。くれぐれもご自身のお体を壊されませんように。

・厳しい状況が続き、皆様のお体とお心を心配申し上げます。

・コロナ禍がおさまり、皆様の笑顔が増えますように。

 

このように、心から看護職の皆様を気遣い、心配し、応援してくださっている方がいらっしゃいます。

当協会が皆様のお役に、少しでもお力添えできますよう、またこのように応援してくださっている方々との橋渡しとなれましたらと思います。

総務課 佐々木 里華