野菜作りからの学ぶ

 両親が耕していた畑が草だらけになっていたところ、兄より一枚(40㎡)の畑の担当を命じられ野菜作りに挑戦しています。

<失敗からの学び>

 私はほうれん草を作ろうと園芸用のポットに種を2~3個ずつ撒きました。ポットにかわいい新芽が出て、畑に植え付けをしたところ、なんとほうれん草は直播きをするものだと家族に指摘されました。野菜の種類によって、種の撒き方が違うことを知りませんでした。そこで、残っていた種を直播きにすると確かに沢山の元気なほうれん草に育つことがわかりました。

 明日葉は島しょ事業で伊豆諸島を訪問した際、必ず民宿で出される野菜です。実際、神津島の岩の間から自然の明日葉が生えて、大きな葉を見ることができました。島民からは「明日葉は生命力があるから、どこでも育つ。ただし、寒冷地の霜や雪は避けないとダメです。」と言われました。ホームセンターで苗を購入し、マイ畑で植えましたが、今年の長雨で根が枯れてしまう結果でした。野菜も手をかけて適材適所に育てることを学びました。

 <根性のある野菜はどこでも育つ>

 ①の写真は、スイカと間違えて畑に植えたゴーヤです。元気に畑中を弦は伸び、土手にも進出しゴーヤが育っている様子です。元気な野菜はどんな状況でも育つものだと実感しました。

 ②は赤紫蘇の花が実になっているものです。今年は、初めて紫蘇ジュースというものを作ってみました。

 手軽に作れてさっぱりしたジュースです。家族にも好評で赤紫蘇には本当にお世話になりました。葉をとっても、何度でも生え変えてくる素晴らしい日本のハーブです。

 ③は2.2mに育ったオクラの写真です。さすがに茎の先にできたオクラは茎をまげてとっていました。オクラがこんなに大きく育つとは知りませんでした。茎も5cmくらい太いものです。育て方で強くておいしい野菜に育つことが証明されています。

 まだまだ、初心者の私ですが自然の恵みに感謝しておいしい野菜作りに挑戦していきたいと思います。

事業部  渡辺 常子

 


①土手で育つゴーヤ

 


②沢山の実をつけた紫蘇

 


③2.2mに育ったオクラ