オンライン研修

梅雨明けが待ち遠しい毎日です。新型コロナウィルスの感染拡大も報じられている中、現場で働く看護職の皆さんに可能な限り支援を継続していきたいと思っております。
そのような中、7月18日(土)に当感染対策委員会主催の研修が実施されました。テーマは「新型コロナウィルス感染症の基礎知識と情報共有」。200床以下の病院の看護職員を対象に、当初は50名定員で募集いたしましたが、予想を超える100名以上のお申し込みをいただきました。急遽研修室を変更し100名で来館での開始予定でありましたが、日々300人に近い感染者が報じられ、研修4日前にオンライン研修と決断しました。事前にオンラインになる可能性もあることはお知らせしていたので数名の受講者からの問い合わせや、10名ほどのキャンセルはあったものの、大きな混乱もなく当日を迎えました。10時開始予定の研修にも関わらず8時台からスタンバイしてくださっている方もいて、受講者の方々の意識の高さに緊張と感銘を覚えながら無事86名全員が研修を受講することができました。質問もチャットを活用し多くの質問、ご意見を頂戴し今後の研修に活用していきたいと思っています。オンライン研修で100名近い研修を実施するのは初めてのことで、また直前の変更にスタッフもパワー全開で準備しました。手前みそになりますが、このようなスタッフがいることを誇りに思った次第です。
これからはオンライン研修も新しい日常の一つとなっていくのですね。

常務理事 黒田美喜子