新年のごあいさつ

東京都看護協会会長 山元 恵子
令和2年1月6日

 

 新年あけましておめでとうございます。

 2020年令和2年は、いよいよオリンピック・パラリンピック開催の年です。そして東京都看護協会にとりまして本年は新会館での初めての新年を迎える記念すべきスタートの年でもあります。新会館の完成につきましては会員の皆様やこれまで当会館を支えて頂きました関係者の皆様のご支援ご協力に改めて深謝申し上げます。

 

 昨年は当協会にとりましては激動の一年でございました。

 

・平成31年4月1日、飯田橋の旧会館から新会館、西新宿四丁目に引っ越しました。新会館は「大江戸線西新宿五丁目駅」徒歩4分、都庁からも徒歩10分。当協会 開設72年目にして、ようやく自社ビルを建設することができました。

 

・令和元年5月30日、小池東京都知事、尾崎東京都医師会長、福井日本看護協会会長や関係者の皆様方をお招きして「落成式」を挙行することができました。落成式のプロデュースは「JUNKO KOSHINO氏」、こけら落としは日本を代表する「花柳流寿楽氏」のお祝いの舞で縁起のよいスタートができました。

 

・6月には、本協会創立初めての、協会内で総会を開催することができました。代議員、会員総勢300人余りが一堂に集まり、サテライトスタジオとして301号室に同時中継しながら、総会を滞りなく終了することができました。

 

・12月には、日本在宅看護学会の会場として2日間貸館をし、延べ1,000人余りの参加者や関係者の皆様が全国から集まり、無事終了しました。このことで当会館が1,000規模の会場として機能できることを立証することができました。

 

・また、12月15日はご近所の皆様をお招きして「地域オープンデー」を開催しました。地域に開かれる協会として、ご近所の方々からは非常に興味をもって頂くことができました。

 

 これからも引き続き地区理事や「地域包括ケア委員」を中心に病院と地域の架け橋となり地域に根差した活動を支援して参りたいと考えています。

 

 新会館は東京都受託事業の「東京都ナースプラザ」をはじめ、「東京都訪問看護ステーション協会」、「東京都助産師会」などの職能団体が入居し、地域の皆様から信頼される職能団体を目指し、首都東京にふさわしいグローバルな看護事業を展開してゆく所存でございます。

 

 これからもこれまでと変わらぬ皆様からのご支援、ご鞭撻いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。