ご注意ください !

立秋を過ぎましたが、まだまだ厳しい暑さが続いております。
夏だから「暑い」のは当たり前のことですが、いつからこのように酷暑が続くようになったのか考えてみました。
1日の最高気温が35℃以上の日の事を「猛暑日」と言うようになったのは、2007年からということでかれこれ10年以上も酷暑と戦ってきていると思われます。
私がまだ子供だったン十年前は、最高気温が30℃を超すと「今日は暑い日だった」と大人たちが話していたのを覚えています。今では、32℃位でも今日は少し楽な日だったと感じてしまいます。
地球温暖化やラニーニャ現象、フェーン現象など様々な要因が考えられているようですが、とにかく暑さに耐えなければならなくなったということです。特に37℃、38℃、時には40℃超えを観測する地点も多々あるようになっています。
東京23区内の熱中症による死者数が7月以降100人を超し、このうち65才以上が9割を占め、屋内での死亡も9割だそうです。また、時間別では昼間より夜間の方が多いというのに驚きました。
来年は、7月24日から東京オリンピック、そして8月25日からパラリンピックと続けて開催されます。誰もが心配されているとは思いますが、選手やボランティアの皆さん、そして応援する私たちもまずは暑さと戦わなければなりません。
今年の7月の東京は、低温で日照不足だったのが懐かしく思うほど8月になり熱帯夜が続き猛暑日も増えました。今年の予測を見ると9月中旬までは平年より暑い日が続くようです。
どうしても日中外へ出なければならない方、暑い所で仕事をしなければならない方々は、必ず水分補給や休憩をとるなど、どうぞ「命を守る行動」をとって頂きたいと思います。

教育部研修係 永田