「オールラウンドプレーヤーの八村 塁選手」

今年の梅雨は長く、じめじめした毎日が続いています。例年だと日傘の花が真っ盛りで、扇子を使いながら歩行している人の姿をよく見かけるのですが、・・・

今年は、「エルニーニョ現象の影響で梅雨前線の北上が遅れて、長い梅雨になりそうだ」という気象庁の宣言どおりでした。

しかし、そろそろ暑い夏がやってくるのでしょうか。早く雨を気にせずに洗濯物を干したいと皆さん思っていることでしょう。

そんな中、男子バスケットボールの八村 塁選手が2019年NBAドラフト一巡目でワシントン・ウィザーズより指名を受けました。NBAドラフト会議で指名されるのは、世界で60人だけという中に日本人として初めて一巡目で選ばれたのです。

八村選手と言えば、コーチに言われた一言が有名です。「中学時代のコーチである佐藤コーチに最初に『お前はNBAに行ける』と言われたそうです。「それをずっと信じてやってきたので。・・・」という内容で、八村選手は、「最初は自分ではそんな事はない・・と思っていたが・・・今ではコーチに感謝している。」ということです。

NBAドラフト会議で指名された直後に佐藤コーチに「先生のおかげです。」と報告し佐藤コーチが男泣きをして「うれしいですよね」という場面をテレビで見たかたも大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

もちろん、彼の持っている伸びしろが高いという潜在能力を直感した佐藤コーチが、直に感じ取った事を口に出しほめて育てたということだろうと思います。

加えて、八村選手が「自分のやるべきことをやらなきゃいけない」「自分を出せる人が勝つ」と話していた言葉には、一人の力とチーム全体の力をうまく調整し、ほかの人の力も引き出すということが大切であると自分なりに解釈しました。

そして私もこのことを目指そう!

さて、私はと言えば、今年、会員係の職員として東京都看護協会に非常勤でお世話になって1年目ですが、人に慣れ、少し仕事に慣れてきたところです、各施設におられる新入職員の方々は如何でしょうか?一人で悩まずに周囲の仲間と一緒に力を合わせ進んでいきましょう。

事業部会員係  駒木根 由美子