協会概要

会長挨拶

山元会長_HP.jpgようこそ!! 東京都看護協会のホームページへ!

東京都看護協会会長に6月22日に就任しました、山元恵子でございます。
東京都看護協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。私は、臨床と教育、管理の現場での実践を活かして職能団体の代表として日々努力して参りたいと存じます。
会員の皆様、関係者の皆様、ご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

まずは、この度の平成28年4月14日以降の熊本・大分に発生しました地震の被災者及びご家族、その関係の方々に、心よりお見舞い申し上げます。1日も早く平穏な日々が訪れますことを祈念しております。

さて、22日の通常総会におきまして、3点の重要な事業方針が報告されましたことをお知らせします。いずれも当協会の定款事業に係る重点課題ですが、国内外の医療・保健・看護の活動の根幹となるものです。皆様と共に活動を推進して参りたいと考えております。どうぞご協力ください。

【1.地域包括ケアシステム構築の推進】
 少子超高齢社会の進展により医療・看護は病院から地域・在宅への地域完結型を目指し、医療介護サービスの一体的な確保に向かっています。認知症等の要援護高齢者対策、多職種連携、訪問看護の強化と地域包括ケアを推進する取り組みを強化します。

【2.看護職の資質の向上、人材育成】
 急性期から在宅に至るまでの、どの場にいても専門性に基づき適切な判断や対応ができる人材の育成が重要であります。専門職としての活躍ができるための現場での実践を活かし、更に高みを目指すことのできる主体的な人材育成を目指し教育研修を推進します。
【3.看護職の確保定着】
 病院施設や在宅・地域及びへき地の医療・介護の現場で働く看護職が健康で働き続けられるように勤務環境改善を支援するとともに、退職時のナースセンター登録努力義務化の制度を利用した就業支援を推進し、都内の看護職の潜在化防止と定着を支援します。

 むすびに、東京都看護協会はこれからも、時代の変化に対応しながら、地域医療・看護の向上のために全力で取り組み、会員のみなさまの質の高い看護実践とやりがいのある業務、そして安全確保の実現に向け努力を重ね、都民の皆様が安心した看護を受けることが出来る社会を目指し活動して参ります。     

今後とも会員の皆様、都民の皆様のご理解・ご協力を引き続き賜りますようお願い申し上げます。

平成28年6月23日
東京都看護協会 会長 山元 恵子

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