協会概要

会長挨拶

 

 会員の皆様には平素から当協会活動にご支援を頂き、誠にありがとうございます。

さる6月22日(木)、日本教育会館におきまして、平成29年度の東京都看護協会通常総会が開催され、代議員はじめ会員の皆さまのご協力により全てのプログラムが滞りなく終了いたしましたこと、心から御礼申し上げます。また、新会員情報管理体制「ナースシップ」への移行では、各施設の管理者の皆様及び会員の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしましたが順調に進行しております。しかし一部の会員の方の引き落としが未実施となっております、今一度ご確認下さり、今後も引き続き新人等の入会の促進にご協力お願いします。

さて、平成29年度は、定款事業の6つのうち、以下の4点に重点をおき取組みます。

1.地域包括ケアの推進・・・在宅・訪問看護の質と量を確保するだけでなく、切れ目のないケア実施のための看・看連携と多職種連携によるヘルスケアサービスの創造と支援。

2.看護の資質の向上・人材育成・・・都内で働く12万人の看護職の専門能力の向上を目指し、協会とプラザが一体となった教育支援とフォローアップや国際化に向けての研修支援。

3.看護職の確保定着・・病院・施設・在宅・地域で働く看護師の仕事と生活をバランスよく両立できる制度活用と届出制度利用の促進を図り、効果的な就業支援。紫のワンピース 125号.png

4.看護職のネットワーク強化・・・・協会役員や職員が地域に出向き、看護職の知力とパワーを集結させる骨太の組織をめざし、会員数6万人を目標に仲間を増すタウンミーティングの実施等。

平成29年度の新規事業として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、看護職のための初心者英語研修、海外の学会発表助成金制度等を開始しました。

また、広報委員会では本会報125号から英会話講座、TOPICSひとのコーナそして斬新な試みとして、QRコードを付け、看護フェスタ等協会主催の行事をスマホやホームページから動画で見ることができるようになり、この挨拶も動画メッセージとしてもご覧いただける様になりました。これからは年間2回の発刊(7月と1月)が待ち遠しい楽しい冊子になるように更に工夫を重ねていますので、乞うご期待ください。

最期に、平成25年度の総会で決議され、懸案となっていました新会館の建設に向けて大きく進展をしました。新宿区内都庁の近く、西新宿4丁目土地を求め、新会館は、平成31年度の竣工予定しております。これは、オリンピック前に完成し、首都東京の看護職が世界で活躍できる環境と、若い世代が活き活きと働ける未来志向型の集える会館を作りたいと考えております。新会館に対するご意見ご要望もお待ちしております。

今後とも当協会への運営にご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

平成29年6月23日
東京都看護協会 会長 山元 恵子

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