第116回 2019年2月18日「訪問看護と育児で成長する私」

皆様、こんにちは。千駄木訪問看護ステーションの看護師、船戸と申します。

私は、7月に東京都看護協会の当事業所に入職し、先月でようやく半年が経ちました。

1歳と2歳の子供がおり、母親としても訪問看護師としても新人で、毎日が勉強であり、新鮮な日々を送っております。

周りの人たちからは「大変だね~。」「もう少し子供が大きくなってから仕事を始めたら?」と心配されることも多々ありますが、私自身は、仕事を始める前よりも、今のほうが明らかに活き活きと生活できています。

母親としてだけの自分では何か物足りなさを感じていたところもあり、看護師として、地域の方々に必要としていただけていることが嬉しく、もっとスキルアップしお役に立てる存在になりたいと思っております。

訪問看護は病院での病棟勤務の時よりも時間的なゆとりはありますが、ご自宅というプライベートな空間にお邪魔するので、より一層配慮が必要だったり、個別性を意識した関わりが求められます。

自分自身のあり方についても日々振り返りが必要であり、利用者さんから学ばせていただくことはとても多いです。半年が経った今、家族には「せかさなくなった。」「丁寧に洗濯物を畳むようになった。」と褒められることが多く、日常的な部分でもレベルアップしたようです(笑)在宅看護は看護師としてだけではなく、人としても成長できる場であると感じています。

そうは言いながら、育児と仕事との両立は忙しく、大変ではありますが、これからも看護師として、母として、人として、日々精進していけたらと思います!!

千駄木訪問看護ステーション 船戸絢美
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千駄木訪問看護ステーションの近くの根津神社(左)と六義園(右)

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