第105回 2018年11月26日 『非日常の緊張感を楽しむ』

 皆さまはじめまして。

 今年の4月に東京都看護協会に入職し、東京都ナースプラザのバンク係に配属となりました清水です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 当協会では、卓球をすることで健康寿命を伸ばし、日本の社会に貢献すべく「卓球を通して健康寿命に貢献する会」に特別協力として参加しております。また、2018年12月6日(木)には卓球のコーチをお招きして「第4回卓球ブレイクイベント」を開催する予定です。

 卓球といえば最近、Tリーグが始まり、長い間、卓球界を牽引してきた福原愛さんが引退を表明したり、伊藤美誠選手がスウェーデン・オープンで中国の主力選手に勝ち優勝するなど、卓球に関わるニュースを見る機会が多くなりました。

 かく言う私も普段、仕事、家事、育児の3つをなんとかギリギリこなしながら、生活していますが、でも今は絶対に外せない趣味が卓球なのです。

 私が卓球を始めたのは一年半程前です。子供が通う小学校のママ友からPTAの卓球クラブに誘われ、万年運動不足を解消すべく入部したのがきっかけです。運動するのは最初の妊娠をきっかけにやめていたスノーボード以来約10年ぶりでした。

 最初はラケットに「ペンホルダー」と「シェークハンド」の2種類があることさえ知らず、ルールも全く知りませんでした。しかし、狭い相手のテーブルにボールを打ち込む面白さ、瞬時にボールの回転を判断し対応したり、ラリーを続けている時には相手の考えを模索し作戦を練るなど、単純なようで奥深い卓球の面白さを知り、どんどんのめり込んでいきました。

 しかしながら、私が一番楽しいと感じるのは、試合の時に味わうドキドキ感です。私は今までスポーツをして緊張する経験は殆どありませんでした。

 区の主催する卓球大会に行くと体育館いっぱいにテーブルが並び、若い人から年配の方まで沢山の方が参加していて、初めてその光景を見た時は緊張から足がすくんでしまいました。

 最初は下手なので負けてばかりで、試合から逃げたくなり、早く終わってほしいと思っていましたが、試合数を重ねていくうちに緊張しながらも、少しずつ勝てるようになり、その時の緊張感がたまらなく面白く感じるようになり、それを楽しむようになってきました。

 私は、まだ入職して半年、仕事を覚えている最中の身です。まだまだ毎日緊張していますが、卓球を通して「非日常の緊張感を楽しむ」ことを学びましたので、仕事での緊張感も楽しみながら、頑張り早く慣れて戦力になっていきたいと思います。

バンク係  清水 美香
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