第81回 2018年6月11日 子ども食堂でボランティアしました!

 皆様、「子ども食堂」をご存知ですか?

 子ども食堂は、大田区にある「気まぐれ八百屋だんだん」の店主の近藤博子さんが2012年に近隣の子どもたちに食事を提供したのがはじまりとされています。その数、現在では2,286か所(2018年「こども食堂安心・安全向上委員会」発表)の子ども食堂が地域で活動をしています。

 最近、報道でも話題の子ども食堂ですが、“百聞は一見に如かず”で私もボランティアとして2箇所の食堂に参加させていただきました。一つは「さいたま子ども食堂」さん(さいたま市)、もう一つは現在、当協会の新会館を建設している新宿区にある「西新宿子ども食堂」さんです。

 両施設とも参加を快く受けいれていただきました。どちらの子ども食堂さんも子どもは無料~100円、大人は300~500円で食事を提供していました。

 子ども食堂は貧困や孤食の子どもに安価で食事を提供する場所と認識されつつありますが、現場を見ていると、必ずしも貧困の子どもが対象ということではなく、「子どもと親の居場所」としてとても大切な役割を果たされていることが分かりました。

 スタッフの方は食事の下準備から含めると半日以上を費やされており、なにより、毎週あるいは隔週で子ども食堂を継続して運営されているということに大変頭が下がりました。“子どもと親御さんを支える”という強い信念がないとなかなかできるものではないと実感いたしました。

 今回は単発でのボランティア参加でしたが、私にできる社会貢献を継続して行えるようこれから考えていきたいと思うこのごろです。

事業部 佐々木 祥子

 

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さいたま子ども食堂 http://saitamakodomoshokudo.ai-kenchikukoubou.jp/
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西新宿子ども食堂 ユニコーン  http://fkodomo.hateblo.jp/

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