第75回 2018年5月1日 「さいじ」

 私はお祭り(特に御神輿を担ぐ事)が大好きで、スケジュールがあえば年間6~7回ほど、都内の様々な地域のお祭りに参加させていただいています。
 
 近くの祭事では、このゴールデンウィークに開催されます、府中大國魂神社の例大祭「くらやみ祭り」です。これがホームページに掲載される頃には、祈晴祭などの神事が執り行われ、この一週間、府中の町はお祭り一色となります。
 
 「くらやみ祭り」とは、東京都指定無形民俗文化財に指定されるほど、大変歴史のあるお祭りで、関東三大奇祭の一つに数えられており、夜の旧甲州街道を八基の御神輿と六張の大太鼓が練り渡ります。
 特に、特徴的なのは、真っ白の「白丁」と呼ばれる衣装をまとって御神輿を担ぐ。ということです。通常様々な半纏で、色鮮やかな御神輿になるのが一般的ですが、八基それぞれの御神輿を担ぐ人全員、同じ衣装での巡行は見ていてもとても素晴らしい光景かと思います。(私は、担ぐ方の立場なので、その光景が見ている方にどのように写っているかはわかりませんが。)
 それが22時ごろまで大國魂神社周辺を巡行し、一旦御旅所で夜を越し、翌日朝4時から改めて、御神輿と大太鼓がそれぞれの地域に帰って、今度は、各神社の半纏で町内を巡行。最後に大國魂神社に宮入をすると、例大祭は終了となります。
 
 お祭り(例大祭)そのものは、それぞれ神社ごとで特色があり、またその地域の方が暖かく迎えてくださるので、毎年楽しみに参加させていただいていますが、その準備やあと片付け、また巡行を守ってくれる警察や、その他組織の方への配慮等、それぞれの地域の担当の方達は、ずっと前からその年のお祭りを成功させるために準備を行っています。
 
 当協会でも、今年で16回目となります「看護フェスタ」を5月12日土曜日(看護の日)に行います。その成功のために、実行委員となっている協会職員が、お祭りと一緒で、昨年からコツコツ準備をしております。
 当日現場では、お手伝いとしての参加にすぎない私ですが、新宿駅西口までお立ち寄りの際は、是非「看護フェスタ」を覗いてみてください。よろしくお願いいたします。
総務課会計係 大野修平
 
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