第73回 2018年4月16日 「平成30年度教育計画」を策定しました

「平成30年度教育計画」を策定しました

 今回は、先日完成しました「平成30年度教育計画」をご紹介します。No73.png
 
 東京都看護協会では、毎年教育計画を作成し、おもに会員の方の勤務されている施設や個人会員の皆様にお送りしています。
今年も4月早々に発送させていただきましたので、手に取っていただけた方も多いかと思いますが、通称「ピンクの冊子」と言われております。
 
 東京都看護協会の研修は、「Partners研修」と「ナースプラザ研修」の2つがあります。
 
 「Partners研修」とは、看護職の皆様と共に、看護の質の向上を共に目指すPartners(相棒)であることを念頭に置いた研修として、①「看護実践」、「教育・指導」、「マネジメント研修」に分類され通年開催している多くの研修、②「職能委員会・委員会企画研修」、③「地区支部研修」、そして、④「認定看護管理者教育課程(ファーストレベル・セカンドレベル・サードレベル)」、昨年から始まった、外国語対応可能な人材の育成として⑤「初心者向け英会話研修」があります。
 また、「ナースプラザ研修」は、再就業を目指す看護職への就業支援や、中小規模施設に働く看護職の資質向上及び専門性の向上を目指した研修を実施しています。
 
 私の所属する教育部では、おもに①④⑤の研修を担当していますが、今年は、①の研修に対し、看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)のレベルを付記し、段階に応じた学習支援に役立てていただけるようにしました。また、人気の高い診療報酬加算に対応する研修の数や定員を拡大し、利用しやすくするとともに、認定看護管理者教育課程(ファーストレベル、セカンドレベル)の公開講座も増やし、管理的業務に就いている方が関心のある科目の知識を得ることができます。
 申込については、「Webでの申込み」と「郵送での申込み」の方法があります。
 
 今年は、皆様の「『一歩前に踏み出す力』をアシストする」を、私たちのPURPOSE(存在意義)としております。
 今後とも、実践に役立つ研修を企画・運営して参りますので、是非ご参加いただき、色々と感じられたことなど、ご意見をお寄せください。

教育部研修係 滝口珠子

 
Partners研修Practice(実践)、autonomy(自主性)、responsibility(責任・義務)、thinking(思考)new(新しい)、 evidence(根拠)、role model(役割モデル)、systematic(組織化)

pagetop