第69回 2018年3月19日 『手作りmono』

千駄木訪問看護ステーションは、文京区の向丘にあります。文京区は坂道が多く、毎日電動自転車を使い、主に区内の利用者様のご自宅をまわり訪問看護をしています。

千駄木にある、春日の局の長男「稲葉正勝」が開山した養源寺の前を通った日、温かいひざしに誘われて人のにぎわいがありました。隔月で「手作り市」が開催されているそうで、アクセサリーやパンなどが手作り感満載で並べられています。

沢山の物が氾濫する昨今、手作りの物はとても味わい深く、何より同じ物はどこにも売っておらず、オンリーワンなのです。すると、自分だけのアイテムがほしくなるものです。

 

私たちが訪問看護している利用者様で、ほぼ毎日、ベット上で過ごし、大好きな編み物が生きがいとおっしゃる女の方がいます。素敵な肩がけ、マフラーや帽子を編んでいらっしゃいます。

私達にも写真のとおり、素敵な作品を編んでくださいました。しかし、毛糸を購入する資金も結構かかるし、編んだ作品もたくさんたまってしまいます。

最近は、毛糸購入資金の足しになるようにと、文京区の障害者、高齢者の手作り作品を預託販売してくれるところに出品されているようです。

 

やさしい利用者様の作った素敵な肩掛けや帽子、マフラーなどは文京総合福祉センター1階にあります文京区の預託販売の「ぶんぶんまるしぇ」で出会えます。

機会がありましたら、皆様も是非手作りのすばらしい作品の数々を見に行ってください。

 

千駄木訪問看護ステーション
 山 田 博 子

神楽坂からこんにちは_3月19日①.jpg 神楽坂からこんにちは_3月19日②.jpg

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