第66回 2018年2月26日 『わんこそばで金メダル』

教育部研修係 永田

 

今、巷では冬季オリンピックが盛り上がっており、選手の方々は、いろいろな種類の競技で戦っています。

皆さんはそばを食べることで戦う「わんこそば」をご存知でしょうか。

私の故郷である岩手県の郷土料理の一つです。大食い・早食いのイメージがありますが、元々はお客様をもてなす「おもてなし」の料理でした。

わんこそばとは、お椀に入った一口大の温かいそばを給仕さんがどんどん放り込み、お腹がいっぱいになったらお椀にフタをする。これがごちそうさまの合図になります。このお椀にフタをすることが難しく、食べる人と給仕する人の熱い戦いとなります。

大会などでは5分で250杯以上の記録も出ますが、10杯がかけそば1杯とほぼ同じと言われているのを考えるとすごい量になります。

実は、私もまだ20代だった頃に、一度挑戦したことがありました。10杯程食べたところでおかわりが来なくなってしまい、変だなと思っていると、お店の方からそばがなくなったので茹で上がるまで20分お待ちくださいと言われてしまい「え~」と思い・・・そこで終了となってしまいました。

たくさん食べようと思って朝からはりきっていったのに拍子抜けしたことが今では懐かしい思い出となっています。

岩手へ行く機会がありましたらぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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