第56回 2017年12月18日『看護学生看護研究学会を終えて ~裏方のつぶやきです~ 』

11月28日に文京シビックセンター大ホールにて「第50回看護学生看護研究学会」が盛大に開催され、今年の参加人数は1,615名となりました。神楽坂からこんにちは_12月18日①.png
私は学会の運営担当として、会場の整理誘導等いわゆる裏方の仕事をさせていただきました。
シビックセンターは文京区が所管する公共施設で、ホール入口前や通路に人が滞留するとすぐに警備員さんが飛んできて「ちゃんと整理誘導してください」と注意されます。

そこで私たちは「壁に寄ってくださーい。」「そこで立ち止まらないでくださーい。」などと声を張り上げるのですが、きっと参加された学生さんたちには『うるさいおばさん』だと思われたのではないでしょうか(笑)


若く初々しい学生の皆さんのパワーに圧倒されつつも、大きな問題もなく、無事に盛況に終了したことに安堵しております。
当日ご協力いただいた各委員会委員の皆様、当協会の職員の皆様に改めて感謝申し上げます。
このコラムをご覧いただいている方の中にも看護学生だった頃に、この学生学会で研究発表をした方もいらっしゃると思います。

また、発表はしなくても、学会に参加された方はきっとたくさんいらっしゃることと思います。神楽坂からこんにちは_12月18日②.png
当協会の看護学生看護研究学会は今回でちょうど第50回を迎えました。つまり、年一回開催ですので50年の歴史があるということです。
ふと、50年前にこの学会に参加された方は、今どうしているのだろう?と考えてしまいました。充実した看護師人生を過ごし、今頃は若い看護師さんを指導しているのでしょうか?さすがにもう現役は退いているのかな?

今年、参加された学生の皆さんも、国家試験に合格し、晴れて看護師となり、看護協会への入会されることを心よりお待ちしております。
もしかしたら、何年か後、年老いた私が病院あるいはどこかの施設で皆様の誰かにお世話になっているかも知れない、私の担当ナースになっているかも知れない・・・
そうすると、あの時もう少し学生だった皆様に優しくしておけば良かったかも・・・と後悔しています(笑)

「東京都看護協会看護学生看護研究学会」が、学生の日々の学習の成果を発表する機会として、また学生同士の情報交換の場として、参加された皆さんにとって有意義かつ忘れられない一日であってくれたらいいなぁと思っています。

総務課庶務係 高橋

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