第51回 2017年11月13日 『「平成30年度東京都予算要望ヒアリング」の報告』

小池都知事は紺のスーツで素敵でした!

11月6日に東京都予算要望ヒアリングに山元会長他役員10名程度で行ってきました。
小池都知事のファッションは、その着こなしの本が出版されているほど常に注目されているところです。私もメディアを通じてしか拝見したことがなく、生小池はお初。やっぱり緑かしら・・・とドキドキ。お会いしたところ、この日は紺のスーツでビジネスライク風でしたが、ピーチ色のスカーフが固くなりがちなスーツのイメージを柔らかくしていました。さすがのコディネート!

予算要望の話に戻ります。この予算要望は小池都知事が就任初年度の昨年から初めて、2年連続の取組みで、平成30年度の要求については、都政との関わりの深い59の業界団体とのヒアリングということで、東京都看護協会も出席してきました。多くの報道陣がいる中で、まず会長が要望書を知事に手交し、写真撮影、その後、以下の内容について会長から力強く説明いたしました。

 

Ⅰ 地域包括ケアシステム構築推進について
  1 地域の医療・看護・福祉の情報ネットワークの構築
  2 訪問看護師確保対策の一層の充実
  3 高齢者ケア施設で働く看護職の研修支援
  4 地域保健活動の活性化

Ⅱ 医療分野を支える看護職のライフステージに応じた施策の実現について
  1  看護職員の確保・定着
  2  医療勤務環境改善支援センターの機能強化・活用推進

Ⅲ 次世代育成に関する事項について
  1    児童虐待の防止、不妊治療への体制整備、産後ケアの充実
  2    地域と連携した母子保健及び要保護児童対策の充実
  3    2020年オリンピック・パラリンピックに向けての人材育成(新規)
  4    受動喫煙防止対策の法制度化推進(新規)

小池都知事からは、特に訪問看護師の確保の重要性、看護職員の確保と定着に関しては「計画的安定、定着」が喫緊の課題であること、また産後ケアの充実等を進めていくとの回答がありました。

15分という短時間のヒアリングでしたが、これらの要望が数多く平成30年度の予算案に反映され、都議会での承認が受けられますよう期待したいと思います。

文責:渡邊(専務理事)

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