第32回 2017年7月3日 『暑中お見舞い申し上げます。』

東京都看護協会ホームページを、いつもご覧いただきありがとうございます。昨日(7月2日)の東京都ではビックニュースが2つありました。

一つは東京都議会選挙です。小池都知事率いる「都民ファーストの会」が圧勝となりましたが、これは、これまでの政治ではなく、公正でフエアな東京都議会になることを都民は期待していることと、女性党首による新しい政治、政策を多くの都民が待っているとも言われていました。

私は仕事の関係上、期日前投票を済ませて、出掛けていたため自分の中での選挙は終わっている気分でおりましたが、夜テレビをつけると選挙速報で当落の候補者の悲喜こもごもの取材があり朝まで引き込まれてしまいました。

もう一つは、将棋の中学生プロ藤井聡太四段(14歳)の公式戦の30連勝をかけた対局です。ここ連日はこのニュースで賑わっており、私の様に将棋を知らないものまでも魅了してしまうほど、中学生の藤井君は立派でした。また、常々の勝者のインタビューでもおごることなく端的に控えめな様子に日本人の心を擽りますね。この様子を報道されると決してゆとり教育でも悪くはなかったのでないかと感じてしまいます。

これに比べ私たちの年代はどうでしょうか?昨今の様々なニュースを見ると、日本人の品格を置き去りにしてしまったようで寂しい気持ちになります。

昨日の都議会で当選した各会派の議員さんたちも、中学生プロ藤井聡太四段(14歳)に見習っておごることなく謙虚でクリーンな都政を実現していただけることを期待しております。

当協会も微力ながら頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 

平成29年7月3日
会長 山元恵子

神楽坂ウィークリー7月3日号①.png 神楽坂ウィークリー7月3日号②.png

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