第30回 2017年6月19日 『看護部長さんへ、サポーターからのつぶやき』

東京都ナースプラザは、「確保・定着」に向けて、東京都からの委託事業を実施しています。

一つは、「東京都看護職員地域確保支援事業(地域確保支援事業)」で、離職中の看護職員がスムーズに職場に戻れるように「復職支援研修」を実施しています。
もう一つは、「東京都看護職員定着促進のための巡回訪問事業(巡回訪問事業)」で、200床未満の病院を対象に、月1回程訪問し、看護管理者と一緒に課題解決に向けて取組んでいます。


6月は梅雨の時期で、うっとしく感じる季節でもありますが、この時期になると思いだすのは、看護師長時代のことです。新入職員が、3か月目になると決まって問題が起こっていました。指導者から「今年の新入職員は出来が悪くて困る」等の苦情があり、新入職員から「指導者さんがいつも怒っていて一緒に居られません」等の苦情でした。この時期、3人で対面し、互いに良いところを10個探す面接をして、次に繋げていました。

看護師長のもやもやした心を癒してくれたのが、何気ない看護部長さんの声掛けでした。
でも看護部長さんもうっとしい気持ちで、多くの課題を抱えているのではないかと思っています。是非、看護部長さん「巡回訪問事業」を活用して、課題解決に取組んでみませんか。

東京都ナースプラザ 就業協力員 桜井範子

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