第14回 教育部研修係長 野口和子 (2017年1月16日)

今回を担当します教育部研修係の野口と申します。

私は、教育部研修係で仕事をしており、日ごろ感じていることをお話します。

教育部研修係は、主に実務実践研修(いわゆる一般研修)の企画・研修計画立案と実施をしています。企画は教育委員7名と現場に即した内容を考えています。認定看護管理者教育課程(ファーストレベル、セカンドレベル、サードレベル)の研修計画と運営をして、修了認定を認定看護管理者教育課程・教育運営委員7名と行っています。看護学生学会、看護研究学会を運営し、看護学生学会WGメンバーや学術推進委員と抄録の査読も行っております。

私は協会職員として2年目となり、上記の仕事もひと通り経験しましたが、協会事業における会長の諮問機関の各委員会の皆さまとの協働や受講生の皆さまへの対応は、病院勤務とは違う緊張感です。H27年度の実務実践研修の総延べ受講生数は6,800名でした。多くの皆さまに少しでも良い学習環境づくりできるよう心がけておりますが、協会への要望があれば遠慮なくお声掛けいただきたいと思っています。

また、入職当初は研修申込がWebとなり、会員の皆さまにとっても便利なのか不便なのか?翻弄されました。今でも多少の不具合がありご迷惑をおかけしておりますが、Web申込みも増えており申込み全体の2/3程度となりました。皆さまは、ホームページをご覧になる機会も増えたと思いますので、お知らせ(News)にも目を通して協会の動きも是非ご覧ください。 

東京都は2020年のオリンピック開催、2025年に向けた地域医療構想の実現に向かっていますので、皆さまの施設でも新たな取り組みが始まり変化を感じているのではないでしょうか。東京都看護協会は新会館が平成31年竣工予定となり最終調整をしています。日本看護協会は10月から会員証がプラスチックカード(キャリナース)になりました。

自施設や住んでいる地域や社会が様々に変化している中で、看護職能団体として新たな価値づくりを山元恵子会長のもとで取り組んでまいります。今後もご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

最後に、私がふと目をやって癒された看協内のトイレに飾られたバラや1月に行った鏡開きの様子をご紹介して終わりたいと思います。

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